メタボローム研究グループ

Principal Investigator

プロフィール

soga2015Feb

曽我朋義 (工学博士)

慶應義塾大学 先端生命科学研究所 教授
慶應義塾大学 環境情報学部 教授
慶應義塾大学 医学部 教授(兼担)
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社 技術顧問

現在の研究テーマ

世界に先駆けてキャピラリー電気泳動-質量分析計(CE-MS)によるメタボローム測定法を開発した。本法を用いて微生物、植物、哺乳動物、ヒトの細胞、組織や培養細胞等の代謝産物を網羅的に測定し、新規代謝経路の探索、代謝調節機構の解明、遺伝子、タンパク質の機能解明などの学術研究から、がんの代謝や疾患の機序の解明、各種のバイオマーカー探索等の応用研究を展開。

キーワード: メタボローム/がん代謝/メタボロミクス/バイオマーカー/CE-MS/分析化学

略歴

  • 1984年     慶應義塾大学 工学部 応用化学科 卒業
  • 1984年     横河電機株式会社 科学機器技術部
  • 1992年     横河アナリティカルシステムズ株式会社 アプリケ-ション開発課
  • 2000年     豊橋科学技術大学より論文博士号(工学)取得
                    学位論文:『キャピラリー電気泳動による陰イオンの一斉分析法に関する研究』
  • 2001年     慶應義塾大学先端生命科学研究所 および 環境情報学部 助教授
  • 2003年~2010年 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社 取締役
  • 2006年より 慶應義塾大学先端生命科学研究所 および 環境情報学部 教授
  • 2008年より 慶應義塾大学医学部 教授(兼担)
  • 2010年より ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社 技術顧問 

主な兼職

  • 理化学研究所植物科学研究センター客員主管研究員 (2005年-現在)
  • 東京大学分子細胞学研究所非常勤講師 (2004年)
  • 琉球大学客員教授 (2001-2002年) 

受賞歴

  • 2003年      第17回独創性を拓く先端技術大賞 日本工業新聞社賞
  • 2004年      第4回慶應義塾大学知的資産センター賞
  • 2004年      第3回産学官連携功労者表彰 科学技術政策担当大臣賞
  • 2005年      第5回バイオビジネスコンペJAPAN最優秀賞
  • 2007年      平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)
  • 2009年      平成21年度全国発明表彰 発明協会会長賞
  • 2011年      義塾賞
  • 2015年      第2回寺部茂賞